「健康で快適な暮らし」は、withコロナの時代に求められる新しい生活様式にも適応します。
FPの家がご提案する暮らしのヒント、アイデアを、ぜひ家づくりにお役立てください。
暮らしのヒント・アイデア – その4「住宅用保冷室」
コロナ禍で、まだまだ、お買い物時の入店人数や時間の制限を設けて、感染予防対策をしているお店も少なくありません。また、お店に行く回数をできるだけ減らしている方も少なくないはず。でも、野菜や果物などの生鮮食品をまとめ買い、箱買いしても、冷蔵庫には入り切らないし…。
お悩み解決! 住宅用保冷室をプラス!
買い置き食品を保管する食品庫を備えた住宅が増えています。それでも、保管できるのは缶詰や調味料、レトルト食品、乾物など、温度に左右されないものに限られますよね。
そこで、健康快適住宅を実現する「FPウレタン断熱パネル」の技術を活かして、その食品庫をまるごと大きな冷蔵庫に!それがFPの家独自の「クルム・ネオ」です。
1坪なら収容量は6,600リットル(一般家庭用冷蔵庫のおよそ13.2台分!)もあり、設定温度は5~15°C。箱買いした野菜や果物、米などをそのまま収納でき、長期保存することが可能です。その他、日本酒やワインセラー代わりに、自家製の果実酒や漬物の保管にも最適。作り置きした大皿料理の一次保存も。
コロナ禍での買い物回数を減らすだけでなく、お買い得のタイミングでのまとめ買いや、さらに、万一の災害時への備えとしても、暮らしを豊かに支えます。